過程に合ったシートを。ボルボのチャイルドシートをご紹介いたします⭐
2021.01.25
NEWS
こんにちは、ボルボ・カー越谷です!!
本日は、ボルボのチャイルドシートについてご紹介させていただきます✨
ボルボは、
『車内では、大人と子供は完全に平等でなければならない』
という基本理念のもとに
ボルボでは、1964年に初の、
後ろ向きチャイルドシートを開発しました。
安全性を高めるために開発された、初めての専用のチャイルドシートは、
宇宙飛行士のシートから
ヒントを得ました💡
後ろ向きチャイルドシートは、衝撃を分散させる設計になっています。
開発者は、
スウェーデンのイェーテボリにあるチャルマーズ工科大学の
ベルティル・アルドマン教授
後ろ向きチャイルドシートが小さくなってしまった子供向けに1978年に、
初めてのブースタークッションが開発されました。
ブースタークッションを使うことで、シートベルトを最も効果的に装着することができ、
これがチャイルドセーフティを新たな世界基準へと押し上げました。
チャイルドシートは、
洋服や靴と同じように成長の過程に合ったシートが必要です。
身体全体のバランスから見て、子供の頭部は大人と比較して大きく重いにもかかわらず、
その頭蓋骨は大人より薄いため、東部損傷の際に深刻な影響をもたらす場合があります。
それぞれの年齢に合ったチャイルドシート、
4歳からご利用できるブースタークッションをボルボではご用意しております♪
お気軽にお問合せ下さいませ。
ショールムに、チャイルドシートを展示しておりますので、
ご来店して実際にご覧下さいませ👀
ご予約お待ちしております❕